オードントフィリア

女性の歯

「オードントフィリア」は、「歯牙性愛」のことで、歯そのものや、歯型、噛むこと、噛まれることに興奮する性的嗜好のことを言います。
「歯」と言うと、白い綺麗な歯に興奮するのかと思いますが、そうでもなくて、
あえて虫歯がある歯や、差し歯や入れ歯に興奮する人もいるんだそうです。
これは人によっても色々こだわりがあるんですね。
僕はオードントフィリアとまではいきませんが、噛まれるのが好きなので気持ちがわかります。
噛まれるのが好きな人はオードントフィリアではなく単なるマゾの場合もあると思うんですが、「歯型」が好きとなるとマゾよりもオードントフィリアの要素が強いと思います。
確かに、歯型って歯並びがダイレクトに分かるんですよね。
僕は結構歯並びの悪い人に噛んでもらうのが好きなんです。
特にげっ歯類みたいに、前歯が大きくて、前歯の隣の歯が少し奥まってる人だと最高ですね。
そういう人に噛まれた歯型はガタガタと歪な形をしていて、触るとその凹凸のランダムな配置に興奮します。
僕はオードントフィリアとは呼べない程度の可愛いものですが、
本当のオードントフィリアは、歯医者で歯列を見てもらうだけで勃起してしまうほどなんだそうですよ。
歯医者で働いていると、時々オードントフィリアの人が訪れるという話を聞いたことがあります。
「痛いから噛まれるのは嫌!」という人は多いかもしれませんが、逆に「噛んで」とお願いすれば噛んでくれる人は多そうですよね。
歯をなぞったりするのも、セックスにおいては良くあることなので、
比較的パートナーとのセックスでも満たせそうな欲求に思えますが、
オードントフィリアに極度のサディズムが加わると、「他人の歯を抜くこと」に興奮するようになってしまうので、中々そういうわけにもいきません。
また、「歯を見せて」と言った時に、オードントフィリアの人からすれば虫歯があったり、虫歯治療の痕がある方が興奮する場合もありますが、
女性は日々自分磨きに励んでいるので、そういう欠点を見られることを嫌がる人もいます。
最近ではオードントフィリアを対象とした歯フェチ専門の風俗店もあるので、
そういう場合はそういった専門店で性欲を発散することをおすすめします。
歯医者で使うような開口器具で口をしっかり開き、口の中に入るほどの小さな手鏡でじっくりと口の中を観察することができますよ。
ただし、もちろん抜歯をすることはできないのであくまで歯を観察したり、噛んでもらう程度に留めておきましょう。