考えている女性のイラスト

特殊性癖には色々な種類がありますよね。
例えば首を絞められて興奮するとか、ビニール素材に興奮するとか、「特殊性癖」と言うくらいですから、中々人には理解されにくいであろうものばかりです。
でも、僕は自分こそそこまで興味がある訳ではないものの、どの性癖も大抵は良さがわかるんです。
低酸素になるとまるで酔っ払ったみたいに頭がポーっとして気持ち良いとはよく聞くので、首を絞められたら同じ感じになるのかな、とか、
直接肌に触れられるより実は布一枚隔てている状態で触られた方が興奮することもあるので、それが布ではなくてビニールだともっと気持ち良いのかもしれない、とか。
でも、そんな僕でも少し驚いてしまった性癖があります。
それは「ゼノフィリア」です。
「ゼノフィリア」は「赤の他人性愛」とも言われ、全く関わりのない無関係の赤の他人にしか興奮しない性癖のことを指します。
最初この性癖を知った時は、誰しも出会った最初は赤の他人ですし、風俗に行けば赤の他人ばっかりなんだからそんなに特殊ではないのでは?と思いました。
でも、ゼノフィリアの人は一回でもセックスをしてしまったら、その後同じ人には一切興奮しなくなるんだそうです。
なので、本当に大好きで結婚したいと思っている彼女でも、セックスをしてしまったら好きではなくなってしまうので、セックスはしないと言うんです。
そのため、ゼノフィリアの人のセックスはいつも初対面の人と一夜限りということになってしまうんですね。
風俗でも、赤の他人ではありますが、お気に入りの子が出来れば同じ子を指名することもありますよね。
でも、ゼノフィリアの人はお気に入りの子ができることもありませんし、なんならフリーで入ってしまうとまた同じ子に当たってしまうことがあるので毎回絶対に知らない女の子を指名する必要があります。
また、ゼノフィリアの人は相手に対して一切の情報が無ければ無いほど興奮するんだそうで、
どこの国から来たのかも分からない、言葉の通じない外国人に興奮する人もいれば、
宇宙人やエイリアンなど、未確認生物のことを考えるだけで興奮すると言う人もいます。
そうなってくると、風俗は既に「風俗嬢」という素性がわかってしまうので興奮度合は半減するんですね。
一夜限りの関係も悪くないですが、心から好きになった相手とセックスができないと言うのは切ないですし、他で発散しようがないと言うのは中々辛いものがありますね。