宝くじ購入

人は宝くじを買う時、「宝くじを買っているのではなく夢を買っているんだ」と良います。
確かに、僕の友人は毎月銀行からの引き落としで宝くじを定期購入していて、ずっと「宝くじが当たったら会社を辞めてレコード屋を開くんだ」と言っていました。
今のところ宝くじは当たっていませんし、彼の性格からして宝くじが当たっても仕事を辞めるはずがないことはわかりきっています。
でも、彼は仕事が辛くて辞めたいな、と思った時、「俺はいつか宝くじを当ててレコード屋を開くんだ!」と夢みることでなんとか耐えているんです。
つまり、宝くじを買っている、ということ自体が彼の心の支えになっているんですね。
僕はそれまで宝くじを買ったことがなかったので、宝くじと言えば宝くじ売り場で買うものだとばかり思っていました。
宝くじには大きく分けてつの種類があります。
組や番号が記載されている発売時期が決まっている「通常宝くじ」。
(ジャンボ宝くじなどはこの通常宝くじに含まれます)
ロトやナンバーズなど、自分が好きな番号を選んで購入する「数字選択式」。
削って当たる「スクラッチ」です。
宝くじって、かなり当選確率が低いと言われていますよね。
でも、凄まじい大金を当てている人が実際にいるんです。
宝くじを買った人には誰しも大金を獲得する可能性があるんです。
買わなければ当たりませんが、買えば仕事を辞めてレコード屋を開くことだってできます。
それに、宝くじの当選金は非課税であることはご存知でしょうか?
競艇などで当選すると、当選金には税金がかかってしまいます。
宝くじより当選確率が高いというメリットがある分、大金が当たっても税金でいくらかは納めなければいけないというデメリットもあるんですね。
宝くじは確かに当選確率こそ低いものの、もし6億円当たったらそのまんま6億円を手にすることができるんですよ。
なんとも夢がありますよね。
高額当選した人には、「突然の幸福に戸惑わないために」という指南書が配布されます。
僕の友人もそうですが、突然大金を手にしてしまうと、仕事を辞めてしまったり、
当選したことを色んな人に言い過ぎてしまって、友人からお金を貸してくれ、と頼まれて人間不信になってしまう人もいます。
せっかく夢を買って、その夢があたったわけですから、人生を狂わせることなくその幸せを噛み締めたいですよね。
とは言うものの、僕も一度で良いから突然の幸福に戸惑ってみたいものです。